カルーセル【carousel】
1 回転木馬。 2 コンピューターなどの表示画面の方式の一。画面の一部に窓状の領域があり、領域内の項目を横または縦方向にスライドすると、隠れていた項目が次々に表示される。サーチエンジンの検索結果...
かんきょう‐マッピング【環境マッピング】
《environment mapping》コンピューターグラフィックスの三次元画像で、物体への映り込みを表現する技法の一。周囲の風景画像を物体表面に貼り付けることで、鏡面などの質感を表すもの。エ...
が‐しつ【画質】
テレビ・写真などの、画像の質。
がそ‐ほかん【画素補間】
デジタルカメラの画像などで、見た目の画素数を疑似的に増やす画像処理技術。隣接する画素などを参照して、本来存在しない画素を作りだし補うもの。→画素
がぞう‐エンジン【画像エンジン】
⇒画像処理エンジン
がぞうかこう‐アプリ【画像加工アプリ】
⇒画像編集アプリ
がぞう‐きょう【画像鏡】
中国の後漢・六朝時代に作られた鏡。鏡背に、伝説などを題材とする画像を鋳出してある。日本でも、これをまねたものが古墳から出土。
がぞう‐しょり【画像処理】
画像データをコンピューターによって処理し、変形・着色などの加工を行うこと。視覚情報からの特徴の抽出・計測・分類なども含まれる。イメージ処理。画像情報処理。
がぞうしょり‐エンジン【画像処理エンジン】
デジタルカメラやビデオカメラで、画像処理に用いられる半導体素子(ISP)。画像エンジン。映像エンジン。
がぞう‐しんだん【画像診断】
X線撮影のように体内を画像化して診断する方法。コンピューター断層撮影法(CT)、磁気共鳴映像法(MRI)、機能的核磁気共鳴断層画像法(fMRI)、陽電子放射断層撮影法(PET)、超音波診断法など...