ちゅうしょう‐が【抽象画】
事物の写実的な再現ではなく、点・線・面・色彩それ自体のもつ表現力を追求した非具象的な絵画。
ちゅうしんしがいちかっせいか‐きほんけいかく【中心市街地活性化基本計画】
都市の中心となる市街地の都市機能を増進させ、経済活力を向上させるための施策を総合的かつ一体的に推進するための基本的な計画。中心市街地活性化法に基づいて市町村が作成し、内閣総理大臣の認定を受けて実...
ちゅうそうたいき‐かんそくけいかく【中層大気観測計画】
⇒エム‐エー‐ピー(MAP)
ちょうじゅうぎが【鳥獣戯画】
京都高山寺所蔵の絵巻。4巻。鳥羽僧正(覚猷)筆と伝える白描画。最も著名な第1巻は蛙・兎・猿などの遊戯するさまを擬人化して描き、平安時代12世紀の作。第2巻も同時期のもので、種々の鳥獣を活写、第3...
ちょうじゅうじんぶつぎが【鳥獣人物戯画】
⇒鳥獣戯画
つなみ‐ひなんけいかく【津波避難計画】
津波から安全に避難するため、対象とする地震・津波や避難対象地域・避難場所・避難経路などを明確にしたもの。
テッチェンさいだんが【テッチェン祭壇画】
《原題、(ドイツ)Tetschener Altar》⇒山上の十字架
テレスコープアレイ‐じっけん【テレスコープアレイ実験】
極高エネルギー宇宙線を捉える観測計画。日本・米国・ロシア・韓国・ベルギーの研究機関が参加する国際共同研究チームによる。米国ユタ州に複数台の大気蛍光望遠鏡と格子状に配置したシンチレーション計数管に...
てん‐かく【点画】
漢字をかたちづくる点と画。
てんじょう‐が【天井画】
天井に装飾として描かれた絵画。