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ちゃく‐だ【着釱】
《「釱」は、鉄製の足枷(あしかせ)》律令制で、服役中の罪人に足枷をつけ、三、四人をつないだまま使役したこと。ちゃくたい。
ちゃく‐たい【着釱】
⇒ちゃくだ(着釱)
ちゃくだ‐の‐まつりごと【着釱の政】
平安時代、陰暦5月・12月に、囚人に着釱して、検非違使(けびいし)に笞(むち)で打つまねをさせた行事。儀式化して江戸時代まで存続。
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