どう‐ちゃく【同着】
同時に決勝点や目的地などに着くこと。
どう‐ちゃく【撞着】
[名](スル) 1 つきあたること。ぶつかること。「忌諱すべき事に—することも」〈鴎外・渋江抽斎〉 2 つじつまが合わないこと。矛盾。「話の前後が—する」「自家—」
どうちゅう‐ぎ【道中着】
旅行をするときに着る衣服。旅装束。
ど‐ちゃく【土着】
[名](スル)先祖代々その土地に住んでいること。また、その土地に住みつくこと。
なか‐ぎ【中着】
和服の三枚襲(かさね)で、下着と上着の中間に着る小袖。胴着など。
なが‐ぎ【長着】
身丈が裾までの長さの和服。一般に着物といっているもの。昭和初期、文部省の裁縫教授書に記され、一般化した語。
なつ‐ぎ【夏着】
夏に着る衣服。なつごろも。「—姿」《季 夏》
にゅうよく‐ぎ【入浴着】
入浴のときに着る衣服。特に、乳癌(にゅうがん)の手術などによる傷跡を覆うために、衛生面に配慮し作られた入浴用の肌着。
ね‐まき【寝巻/寝間着】
寝るときの衣服。寝衣(しんい)。
ねん‐ちゃく【粘着】
[名](スル)ねばりつくこと。「しっかりと—する」「—テープ」