ちょうこう‐せい【聴講生】
大学などで、正規の学生ではないが、特にある科目の聴講を許可されている者。
とっ‐か【特科】
1 特殊の科目。特別の教科。 2 陸上自衛隊の職種の一。諸外国陸軍や旧日本陸軍の砲兵に相当し、野戦特科と高射特科からなる。
にほん‐し【日本史】
1 日本の歴史。大きくは古代・中世・近世(近代)の三つに区分される。 2 高等学校社会科の科目の一。 [補説]日本史の時代区分旧石器時代縄文時代弥生時代古墳時代飛鳥時代奈良時代平安時代鎌倉時代南...
のう‐げか【脳外科】
主に脳を対象とする外科の診療科目の一。頭部外傷や脳の血管障害・腫瘍(しゅよう)などの手術による治療を行う。脳神経外科。
はい‐てん【配点】
[名](スル)試験で、各問題または各科目に点数を配分すること。また、その点数。
ひきあて‐とくていしさん【引当特定資産】
学校法人の会計で用いられる勘定科目。将来の出費や設備の買い換えなど特定の目的に備えて資金を積み立てる場合に設けるもので、退職給与引当特定資産・減価償却引当特定資産などがある。→学校法人会計基準
ひっ‐しゅう【必修】
[名](スル)必ず学び修めなければならないこと。また、その科目。「一年で—する単位」
ひっしゅう‐かもく【必修科目】
学生・生徒が必ず履習しなければならない科目。⇔選択科目。
ひゃっ‐か【百科】
1 いろいろの科目・分野。あらゆる科目・分野。 2 「百科事典」の略。
ひょうぼう‐い【標榜医】
特定の診療科目の診察を行うことを外部に広告できる医師。「麻酔科—」 [補説]日本は、医師が診療科を自由に選択し表示できる自由標榜制をとっているが、麻酔科については、厚生労働大臣の許可を受けた医師...