くうかん‐の‐ひずみ【空間の歪み】
⇒時空のゆがみ
くうかん‐の‐ゆがみ【空間の歪み】
⇒時空のゆがみ
くうかん‐ぶんえん【空間分煙】
分煙方法の一。喫煙場所と禁煙場所とを分けること。→時間分煙
くうかんぶんかつ‐たげんせつぞく【空間分割多元接続】
⇒エス‐ディー‐エム‐エー(SDMA)
くうかんぶんかつ‐たじゅうアクセス【空間分割多重アクセス】
⇒エス‐ディー‐エム‐エー(SDMA)
くうかんへ【空間へ】
建築家、磯崎新の著作。昭和46年(1971)刊行。1960年代執筆の論文・エッセーをまとめたもの。
くうかん‐ほうしゃせん【空間放射線】
大気中に存在する放射線。宇宙線や天然放射性元素から放出される自然放射線が主。原子力施設で発生する人工放射線の影響を検知するため、モニタリングポストなどが設置され、空間放射線量率などが常時測定され...
くうかん‐ほうしゃせんりょうりつ【空間放射線量率】
空間に存在する放射線の単位時間あたりの量。サーベイメーターやモニタリングポストによって測定される。単位はナノグレイ毎時(nGy/h)またはマイクロシーベルト毎時(μSv/h)。放射性物質の漏出な...
くうかん‐りったいびょうが【空間立体描画】
空中に立体映像を映し出すこと。また、その画像や技術。平成19年(2007)、独立行政法人産業技術総合研究所などが実験に成功。空気中の酸素や窒素などの分子にレーザー光を当ててプラズマ化させ発光させ...