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辞書
ささ‐ゆり【笹百合】
ユリ科の多年草。本州中部地方以西に自生。初夏、桃色や白色の花をつける。園芸品種が多く作られている。さゆり。《季 夏》
ささ‐りんどう【笹竜胆】
1 リンドウの別名。葉の形が笹に似ているところからいう。《季 秋》 2 紋所の名。リンドウの葉を下向きに5枚並べ、上に花を三つ置いた形のもの。村上源氏の定紋。
ささ‐わ・く【笹分く】
[動カ下二]笹の生えている間を押し分ける。「秋の野に—・けし朝の袖よりも逢はで来し夜ぞひちまさりける」〈古今・恋三〉
ささわけ‐ごろも【笹分け衣】
笹原を分けて行くときに着ている衣。「嵐吹くささの岡べの朝露に—ぬれつつぞ行く」〈夫木・二八〉
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