ちょう‐まい‐よみ【朝毎読】
代表的な全国紙、朝日新聞・毎日新聞・読売新聞のこと。朝読毎ともいう。
つう‐けい【通経】
月経を起こさせること。
てん‐きょう【転経】
《「てんぎょう」とも》「転読(てんどく)」に同じ。「礼仏し—し」〈正法眼蔵・洗面〉
てん‐けい【典経】
聖人の書いた書物。経書(けいしょ)。
とう‐けい【東経】
英国のグリニッジ天文台跡を通る本初子午線を零度として、その東方へ180度までの経度。⇔西経。
どうがん‐しんけい【動眼神経】
眼球の運動を支配する神経。中脳から出て眼窩(がんか)に分布し、運動神経線維が眼球を動かす筋肉を、副交感神経線維が毛様体と虹彩の運動を支配。第三脳神経。
どうとく‐きょう【道徳経】
⇒老子
どうぶつせい‐しんけい【動物性神経】
脳脊髄(のうせきずい)神経のこと。植物性神経に対し、動物で発達しているのでいう。
ど‐きょう【読経】
[名](スル)経文を音読すること。どっきょう。
どっ‐きょう【読経】
[名](スル)⇒どきょう(読経)