ぶんさんがた‐でんりょくもう【分散型電力網】
⇒分散型電源
へいいき‐アイピーもう【閉域IP網】
⇒閉域網
へいいき‐もう【閉域網】
通信事業者が加入者にIPアドレスを割り振り、独自に構築したコンピューターネットワーク。インターネットなどの他ネットワークから分離しているため、外部から直接アクセスすることはできない。閉域IP網。...
ほうい‐もう【包囲網】
人や組織・国などの動きを封じるために、組織だって周りを取り囲むこと。「—を張る」「—を突破する」
ほうそう‐もう【放送網】
⇒ネットワーク1
ほう‐もう【法網】
法律という網。不正を行えば、法律で罰せられることを精密な網にたとえていう語。「巧みに—をくぐる」
ほそびき‐あみ【細引き網】
1 細引き1で編んだ漁網。 2 江戸時代、罪人を護送する駕籠(かご)に、逃亡を防ぐため上からかけた網。
ほちゅう‐あみ【捕虫網】
昆虫採集に用いる網。口に輪をつけた寒冷紗や蚊帳地などの袋を、長い棒の先に取り付けたもの。虫取り網。《季 夏》「—ふる子に馴れて牧の馬/風生」
ほびき‐あみ【帆引き網】
帆に受ける風の力を利用して網を引く漁法。
ぼううけ‐あみ【棒受け網】
敷き網の一。漁船の側面から、方形、または箕(み)状の網を竹などの棒に付けて張り出しておき、集魚灯や撒(ま)き餌によって魚を誘導して、網の手前側の綱を引き上げてすくいとる。サンマ・アジ・サバ漁など...