エー‐エル‐エム‐ピー【ALMP】
《Active Labor Market Policy》労働者に職業訓練や職業紹介を行い、雇用主には労働者雇用に関する助成金を支給するなど、労働市場に積極的な働きかけを行う政策。労働者の能力開発...
エー‐シー‐ティー【ACT】
《American College Test》米国大学入学能力テスト。民間企業が主催し、大学入学を希望する米国の高校生が受ける。共通試験科目は、英語・数学・理科・社会の4科目。
エー‐ダブリュー‐エス【AWS】
《autonomous weapon systems》人工知能などで自律的に動作し、自ら標的を判断して攻撃する能力をもつ兵器。特に人間の殺傷や軍事拠点の破壊を目的とするものは、LAWS(ローズ)...
エー‐ディー‐シー【ADC】
《assured destruction capability》確証破壊能力。核の先制攻撃を受けた後でも、確実に相手国に報復攻撃ができる能力。
エー‐ピー‐エフ【APF】
《Annual Performance Factor》冷暖房装置のエネルギー消費効率を示す指標。JISに規定された条件下で1年間運転させた場合の消費電力量1キロワット時当たりの冷暖房能力で表され...
おい‐つ・く【追(い)付く/追(い)着く】
[動カ五(四)] 1 追いかけて先に出たものに行き着く。「先発隊に—・く」 2 能力・技術などが目標とするものに達する。「先進国の技術に—・く」 3 (多く「おいつかない」の形で用いる)間に合う...
おう‐のう【応能】
各自の能力の程度に応じること。→応益
おうのう‐ふたん【応能負担】
各自の能力に応じて負担すること。特に、医療・介護・福祉サービスで、所得に応じて対価や保険料を支払うこと。また、所得に応じて租税を負担すること。→応益負担
おう‐ぶん【応分】
[名・形動]身分や能力にふさわしいこと。また、そのさま。分相応。「—の負担をする」
おうようじょうほうぎじゅつしゃ‐しけん【応用情報技術者試験】
情報処理技術者試験の一。独立行政法人情報処理推進機構デジタル人材センター国家資格試験部が実施する、情報処理に関する国家試験。同センターの試験におけるスキルレベル3に相当。情報技術者としての応用的...