エスポー【Espoo】
フィンランド南部の都市。首都ヘルシンキの西に隣接し、フィンランド湾に面する。アールト大学理工系学部、ノキア本社が立地。北部はポドム湖、ヌークシオ国立公園などがあり、自然景観に恵まれる。
エッチ‐シー‐エフ【HCF】
《highest common factor》最大公約数。二つ以上の自然数の公約数の中で最大のもの。GCM(greatest common measure)。GCD(greatest commo...
エッチシー‐れいばい【HC冷媒】
空調や冷蔵・冷凍機器などに使用する冷媒のうち、ブタン・イソブタン・プロパンなどの炭化水素からなるもの。代替フロンと異なり地球温暖化への影響は小さいが、可燃性が高いものが多い。ノンフロン系冷媒、自...
エヌ【N/n】
1 英語のアルファベットの第14字。 2 〈N〉《north》北・北極を示す記号。⇔S。 3 〈N〉《nitrogen》窒素の元素記号。 4 〈n〉《natural number》数学で、任意の...
エヌ‐アイ‐エヌ‐エス【NINS】
《National Institutes of Natural Sciences》⇒自然科学研究機構
エヌ‐アール‐ディー‐シー【NRDC】
《Natural Resources Defense Council》自然資源防衛協議会。自然保護活動や米国の核実験についてのデータ収集などを行っている。1970年設立。本部はニューヨーク。
エヌ‐エル‐ピー【NLP】
《natural language processing》⇒自然言語処理
エヌエー‐エンジン【NAエンジン】
《NAはnatural aspiration または normal aspirationの略》⇒自然吸気エンジン
エヌケー‐かっせい【NK活性】
《NKは、natural killer の略語》ナチュラルキラー細胞が、癌細胞(がんさいぼう)などの標的細胞を認識し破壊する能力。自然免疫力の評価に用いられる。NK細胞活性。ナチュラルキラー細胞活性。
エヌ‐ビー‐エス【NbS】
自然を基盤とした解決策。2009年に国際自然保護連合(IUCN)が提唱。気候変動対策、防災や減災、食糧や水の安全保障など、さまざまな社会課題の解決について、生態系や生物多様性の活用を前提とすること。