dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
か‐とう【裹頭】
僧の、頭を袈裟(けさ)などで包み、目だけを出す装い。かしらづつみ。
かとう‐しゅう【裹頭衆】
平安末期の、裹頭姿の諸大寺の僧兵をいう。
かとうらく【裹頭楽】
雅楽の舞曲。唐楽。平調(ひょうじょう)で新楽の中曲。四人舞。古くは天皇・皇太子の冠礼に奏したが、現在はほとんど行われない。
くぐつ【裹】
1 クグで編んだ手提げ袋。「潮干(しほかれ)の三津(みつ)の海女の—持ち玉藻(たまも)刈るらむいざ行きて見む」〈万・二九三〉 2 糸・わらなどで編んだ網の袋。「絹綾を糸の—に入れて」〈宇津保・国譲下〉
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位
過去の検索ランキングを見る