に‐つけ【に付け】
[連語]「に付けて1」に同じ。「何か—思い出される」「うれしい—悲しい—親に手紙を書く」
にとう‐しん【二等親】
⇒二親等
にぶん‐ぎ【二分木】
グラフ理論において、木構造に分類されるデータ構造の一。またそれを図式化したもの。ある要素(親ノード)を起点とし、二つ以下の要素(子ノード)に枝分かれして樹木のように広がっていく構造。二進木。バイ...
に‐ほん【二品】
1 律令制で、一品から四品まである親王の位階のうち第二等。 2 官位の二位の異称。
にほん‐かんじょうしんりがっかい【日本感情心理学会】
感情に関する研究に関心を持つ個人が知識・技術の交流と親睦を図り、発達心理学および近接領域における研究とその実践活動の発展に寄与することを目的とする学術団体。平成4年(1992)設立。JSRE(J...
にほん‐がいこくとくはいんきょうかい【日本外国特派員協会】
日本に駐在する外国人特派員・ジャーナリストや海外特派員の経歴をもつ日本人記者を会員とする親睦団体。外務省所管の特例社団法人。昭和20年(1945)設立。会員向けにニュースの収集・配信の便宜を図る...
にほんしょき【日本書紀】
奈良時代の歴史書。最初の勅撰正史。六国史(りっこくし)の第一。30巻。舎人(とねり)親王らの編。養老4年(720)成立。資料として、帝紀・旧辞のほか寺院の縁起、諸家の記録、中国・朝鮮の史料などを...
にほんのみち‐ひゃくせん【日本の道百選】
建設省(現国土交通省)が道の日(8月10日)の制定を記念して、昭和60年(1985)と昭和61年(1986)に特色ある優れた道路を選定したもの。歴史性や親愛性などの観点から、いろは坂・哲学の道・...
にほん‐はったつしんりがっかい【日本発達心理学会】
人の発達に関する研究に関心を持つ個人が知識・技術の交流と親睦を図り、発達心理学および近接領域における研究とその実践活動の発展に寄与することを目的とする学術団体。平成元年(1989)設立。平成25...
にほん‐ぶんげいかきょうかい【日本文芸家協会】
文芸的著作家の職能団体。文芸家の親睦(しんぼく)・共済、著作権の擁護などを図るため、大正15年(1926)文芸家協会として設立。昭和21年(1946)現名に改称して再発足。