きゅうに‐きょうしき【九二共識】
「92年コンセンサス」の中国語での表記。
きょう‐しき【強識】
記憶力がよく、物事をよく知っていること。強記。「博覧—」
ぎょじょう‐ひょうしき【漁場標識】
漁場の方位・区域などを示すために設ける標識。
くうかん‐しき【空間識】
空間における自己の位置・方向・姿勢などの正しい認識。
く‐しき【九識】
仏語。眼・耳・鼻・舌・身・意・末那(まな)・阿頼耶(あらや)の八識に、菴摩羅(あんまら)識(無垢(むく)識)を加えたもの。天台宗・華厳宗などの所説。
けいかい‐ひょうしき【警戒標識】
道路標識の一。道路上で警戒すべきことや危険を知らせ、注意深い運転を促すためのもの。「幅員減少」「横風注意」など。
けん‐しき【見識】
1 物事を深く見通し、本質をとらえる、すぐれた判断力。ある物事に対する確かな考えや意見。識見。「—を備えた人物」 2 気位(きぐらい)。みえ。「彼女はいやに—が高い」
けんとう‐しき【見当識】
自己の時間的、空間的、社会的位置を正しく認識する機能。指南力。
こうれいうんてんしゃ‐ひょうしき【高齢運転者標識】
70歳以上の自動車の運転者が、車体の前後に付けるマーク。平成9年(1997)に導入された「紅葉(もみじ)マーク」と平成23年(2011)からの「四つ葉マーク」があり、どちらも使うことができる。高...
こうろ‐ひょうしき【航路標識】
船舶が安全に航行するために設けられた標識。光波標識・音波標識・電波標識などがある。