ちょう‐こうそくど【超高速度】
高速度よりもさらにはやいこと。
ちょうこうそくど‐さつえい【超高速度撮影】
毎秒数百こま以上の速度で撮影すること。これを普通の速度で映写すれば、肉眼では見分けられない瞬間現象や変化を観察できる。
調子(ちょうし)を取(と)・る
1 音の高低・強弱・速度やリズムなどを合わせる。「からだ全体で—・る」 2 物事のぐあいを、ちょうどよい状態に整える。
ちょうせき‐まさつ【潮汐摩擦】
潮汐に伴って移動する海水と、海底および陸岸との間で生じる摩擦。これにより地球の自転速度は徐々に遅くなり、1日の長さは100年で約1000分の1秒ずつ長くなっている。
ちょうそく‐き【調速機】
機関の回転速度を、負荷の変化に対応して調整し、一定に保つ装置。ガバナー。
ちょうへいれつ‐コンピューター【超並列コンピューター】
《massively parallel computer》多数のマイクロプロセッサーを結合し、並列処理による高速化を図ったコンピューター。一般に普及しているマイクロプロセッサーを使うことで、スー...
ちん‐こう【沈降】
[名](スル) 1 土地などが、沈み下がること。沈下。「地盤が—する」 2 沈んで下にたまること。沈殿。「赤血球の—速度」
つうしん‐せいげん【通信制限】
⇒通信速度制限
つうしん‐そくど【通信速度】
コンピューターネットワークや無線通信における、単位時間当たりのデータの送受信量。単位には、一般的にbps(ビット毎秒)が用いられる。伝送速度。回線速度。
つうしんそくど‐せいげん【通信速度制限】
スマートホンなどで、その契約回線のデータ通信量が一定量を越えると課される、通信速度の制限。回線の混雑緩和や利用量の公平性を保つことを目的とし、1か月間または直近の数日間の通信量が上限に達すると、...