ふくしまふっこうさいせい‐とくべつそちほう【福島復興再生特別措置法】
福島第一原発事故で大きな被害を受けた福島県の復興・再生を進めるために、国が基本方針を策定し、地域や産業の復興と再生に関する施策を継続的に実施することを定めた法律。原子力政策を推進してきた国の責任...
ふくちやま【福知山】
京都府北西部の市。明智光秀が築城し、江戸時代は朽木(くつき)氏の城下町。鉄道・道路交通の要地。平成18年(2006)1月、三和町・夜久野(やくの)町・大江町を編入。人口8.0万(2010)。
ふく‐どう【複道/復道】
道路の上にさらに架け渡した道路。上下二段に造った道や廊下。
ふしみ‐かいどう【伏見街道】
京都市東部を南北に走る道路の呼び名。五条通りから南下し伏見に通じる。沿道に東福寺・伏見稲荷大社がある。全長約6キロ。
ふしん‐やく【普請役】
江戸時代、城郭・河川・道路・橋などの修築の際に、大名・諸士・農民などに賦課された夫役(ぶやく)。
ふつう‐じどうしゃ【普通自動車】
1 道路交通法で、大型自動車・中型自動車・大型特殊自動車・自動二輪車・小型特殊自動車以外の自動車。車両総重量が3.5トン未満、最大積載量が2トン未満、乗車定員が10人以下の四輪車がこれにあたる。...
ふ‐どう【府道】
府がつくり、管理している道路。
ふなぼり‐かいどう【船堀街道】
東京都江戸川区東小松川から同区臨海町までの道路の呼び名。荒川の東側を南北に沿って走る。
ふねんりょういき‐りつ【不燃領域率】
市街地の延焼のしにくさを表す指標。市街地の面積に占める耐火建築物の敷地および幅員6メートル以上の道路等の公共施設の面積の割合。
フブリ【Hubli】
インド南部、カルナータカ州の都市。北西約20キロメートルのダルワールと双子都市を形成。デカン高原西端に位置し、鉄道、幹線道路の要地。周辺で綿花を産し、鉄・銅製品の製造が盛ん。