けいしょう‐なんどう【慶尚南道】
⇒キョンサンナムド
キョンサン‐ブクド【慶尚北道】
大韓民国南東部、日本海に臨む道(どう)。太白(テベク)山脈、小白山脈が連なる。道都大邱(テグ)は広域市。農業・紡織工業などが盛ん。けいしょうほくどう。
けいしょう‐ほくどう【慶尚北道】
⇒キョンサンブクド
きり‐めどう【切り馬道】
殿舎をつなぐ廊の一部を取り外せるようにし、内庭へ入る通路とした所。
きんき‐じどうしゃどう【近畿自動車道】
近畿地方を連絡する高速自動車道。名古屋・神戸を結ぶ名古屋神戸線、名古屋・吹田を結ぶ名古屋大阪線、それから分岐する伊勢線、紀勢線、および敦賀線の総称。
きんき‐どう【近畿道】
近畿自動車道の略称。
きんき‐にっぽんてつどう【近畿日本鉄道】
大阪・名古屋を結ぶ本線を中心に、京都・奈良・伊勢志摩・大垣などに至る路線をもつ電鉄会社。また、その鉄道。近鉄。
きんせいのきどう【金星の軌道】
《原題、(ドイツ)Hesperus-Bahnen》ヨーゼフ=シュトラウスの管弦楽によるワルツ。1870年初演。ヨーゼフの生前に初演された最後の作品として知られる。別邦題「宵の明星の軌道」。
きんちょくせん‐ハローきどう【近直線ハロー軌道】
⇒月長楕円極軌道
ぎょう‐どう【行道】
1 仏道の修行をすること。 2 法会で、僧が行列して読経しながら仏像や仏堂の周囲を右回りにめぐること。 3 法会で、僧が行列して読経しながら道を練り歩くこと。御練(おね)り。