だいいち‐とうかいじどうしゃどう【第一東海自動車道】
東名高速道路の法定路線名。
だいいっしゅ‐ふみきりどう【第一種踏切道】
⇒第一種踏切
だいご‐かいどう【醍醐街道】
京都市伏見から醍醐・山科・逢坂関(おうさかのせき)を経て、滋賀県大津市に至る道。醍醐路。
だいさんしゅ‐ふみきりどう【第三種踏切道】
⇒第三種踏切
だいじょう‐にゅうどう【太政入道】
太政大臣の職にありながら、出家して仏門に入った人。
だじょう‐にゅうどう【太政入道】
⇒だいじょうにゅうどう(太政入道)
だい‐どう【大道】
1 幅の広い道。大通り。また、その路上・道ばた。「—で物を売る」 2 人の行うべき正しい道。根本の道徳。「政(まつりごと)の—を誤る」
だいにしゅ‐ふみきりどう【第二種踏切道】
⇒第二種踏切
だいに‐とうかいじどうしゃどう【第二東海自動車道】
東海地方を横断する高速自動車国道の一。計画では東京都世田谷区と愛知県名古屋市を結ぶもので、うち神奈川県海老名市と愛知県豊田市間の路線を新東名高速道路とよぶ。豊田市以西は伊勢湾岸自動車道。
だいよんしゅ‐ふみきりどう【第四種踏切道】
⇒第四種踏切