えいせい‐とし【衛星都市】
大都市の周辺にあって、都市として独自の機能をもちながら、大都市の機能の一部を分担する中小都市。
エーディーにせんじゅうごかくりとし【AD2015隔離都市】
桜庭一樹の小説。平成11年(1999)、第1回ファミ通エンタテインメント大賞(現、えんため大賞)で佳作となった著者のデビュー作。応募時の題名は「夜空に、満天の星」。未知のウイルスにより大人たちが...
オアシス‐とし【オアシス都市】
砂漠の中のオアシスに成立した都市。特に、シルクロードに沿って成立・発達したものをさす。敦煌(とんこう)、トルファン、ダマスカスなど。
かんこう‐とし【観光都市】
観光資源が多く、観光で成り立っている都市。
かんさい‐ぶんかがくじゅつけんきゅうとし【関西文化学術研究都市】
大阪府・京都府・奈良県にまたがる、官民の研究機関が集積した地域。1970年代後半から国土庁(現在の国土交通省)や京都大学などの主導で計画が進み、1980年代に開発が開始。平成6年(1994)に「...
きょうと‐し【京都市】
⇒京都
きょたい‐とし【巨帯都市】
⇒メガロポリス
きんだい‐とし【近代都市】
近代社会の発展とともに建設され発達した都市。
くうちゅう‐とし【空中都市】
1 伝説や物語などに登場する、空中に浮かんだ都市。「ガリバー旅行記」の飛行島ラピュタなど。 2 高山や断崖・岩山の上などにつくられた都市または建築物群。マチュピチュやメテオラなど。
けいざいかいほう‐とし【経済開放都市】
⇒経済技術開発区