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辞書
にしき‐べり【錦縁】
錦を用いた畳のへり。また、それを用いた畳。にしきはし。
にしき‐めがね【錦眼鏡】
⇒万華鏡(まんげきょう)
錦(にしき)を飾(かざ)・る
美しい着物を着る。転じて、成功して美しく着飾って故郷へ帰る。「故郷に—・る」
錦(にしき)を衣(き)て夜(よる)行(い)くが如(ごと)し
《「史記」項羽本紀から》立身出世しても、故郷の人々に知られることなく終わってしまってはかいがないというたとえ。
にしごり‐べ【錦織部】
大化前代、錦を織ることを職とした部民(べみん)。
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