ちょく‐ご【直後】
1 物事の起こったり行われたりしたすぐあと。「開店—に売り切れる」⇔直前。 2 物のすぐうしろ。「先頭の—に迫る」⇔直前。
つみ‐もの【積(み)物】
1 積み重ねた物。 2 歌舞伎の興行や商店の開店のとき、祝儀の酒樽(さかだる)・俵物などを積み重ねて飾ったもの。
てい‐じ【定時】
1 一定の時刻。定刻。「—に開店する」 2 一定の時期。定期。「—の催し物」
てん【店】
[音]テン(呉)(漢) [訓]みせ たな [学習漢字]2年 〈テン〉みせ。「店員・店頭・店舗/開店・支店・書店・商店・売店・露店」 〈みせ〉「店先/茶店」 〈たな(だな)〉「店子/裏店」
な‐びろめ【名広め/名披露目】
商店が開店したときや、芸人が襲名したときに、その名を世間に知らせること。
ひき‐ふだ【引(き)札】
1 商品の宣伝や開店の披露などを書いて配る広告の札。「引越は容易に出来ますと云う移転会社の—であった」〈漱石・門〉 2 くじ引きの札。
ひ‐ろう【披露】
[名](スル)《披(ひら)き露(あらわ)す意》 1 手紙・文書などを開いて人に見せること。 2 広く人に知らせること。世間一般に発表すること。「裏話を—する」「開店—」 3 意見を申し上げること...
ビヤ‐ホール【beer hall】
《「ビアホール」とも》生ビールを飲ませることを主とする飲食店。日本では、明治32年(1899)東京の京橋で開店したのが始め。《季 夏》
へい‐てん【閉店】
[名](スル) 1 商売をやめて店を閉じること。⇔開店。 2 その日の営業を終えて店をしめること。「平日は六時に—する」⇔開店。
まえ‐び【前日】
当日の前の日。ぜんじつ。「開店の—」