れいちょう‐もく【霊長目】
⇒霊長類
れいちょう‐るい【霊長類】
霊長目の哺乳類の総称。サル類で、ヒトも含まれる。手足にふつう5本の指をもち、第1指は他の4本と向かい合って物をつかむことができ、多くは平爪をもつ。足はかかとまで地面につけて歩く。目は両方が並んで...
れい‐てき【霊的】
[形動]霊・精神に関するさま。また、神聖で清らかなさま。「—な現象」⇔肉的。
れいてき‐こうかん【霊的交感】
遠く隔たった所の人との間で意思が通じ合うこと。→テレパシー
れい‐でん【霊殿】
先祖などの霊を祭った建物。霊廟(れいびょう)。
れい‐とう【霊湯】
不思議な効能がある温泉。霊泉。
れい‐とく【霊徳】
霊妙な徳。非常に尊い徳。
れい‐どう【霊堂】
1 霊験のあらたかな神仏を祭った堂。 2 貴人の霊を祭る堂。
れい‐にく【霊肉】
霊魂と肉体。「—一致」
れいのう‐しゃ【霊能者】
霊的存在や霊的世界と接触・交流する能力を持つとされる人。