あち‐こち【彼方此方】
[代]指示代名詞。いろいろの場所や方向をさす。あちらこちら。あっちこっち。「—から寄付が集まる」「—歩き回る」 [形動][文][ナリ]物事の順序や位置が逆になっているさま。あべこべ。「話が—...
アーガイル【argyle】
数色からなる連続のひし形の柄。靴下・セーターなどに多く使用。
ウエルト【welt】
1 ゴム編みの端の止め編み。 2 婦人用長靴下の上部の二重合わせになっている部分。 3 衣服のへりや端につける細い当て布。
うら‐おもて【裏表】
1 物の表面と裏面。「紙の—」 2 表面に現れている事柄と、裏に隠されている事情。表面と内情。「業界の—に通じている」 3 一つの事柄が呈する、一見異なって見える二つの様相。「過保護も放任も親の...
ウーリー‐ナイロン【woolly nylon】
ナイロンの繊維を熱で加工し、毛織物のような感触をもたせたもの。下着や靴下などに用いる。
か【靴】
[常用漢字] [音]カ(クヮ)(呉)(漢) [訓]くつ 〈カ〉くつ。「軍靴・製靴・半靴(ほうか)・隔靴掻痒(かっかそうよう)」 〈くつ(ぐつ)〉「靴音・靴下・靴墨/雨靴・革靴・木靴・短靴・長...
かえ【代え/替え/換え】
1 かわりになるもの。予備。「靴下の—」 2 取りかえること。引きかえ。
かしば【香芝】
奈良県北西部の市。大阪府に隣接し、住宅地。近郊農業、金剛砂の紙やすりや靴下製造業が盛ん。人口7.5万(2010)。
かた‐われ【片割れ/片破れ】
1 割れた器物などの一片。また、対になっているものの一方。「靴下の—を捜す」 2 一つのものから分かれたもの。分身。「清をおれの—と思うからだ」〈漱石・坊っちゃん〉 3 仲間の一人。「密輸団の—」
ガーター【garter】
靴下留め。特に、女性用のストッキングが落ちないように留めるもの。太ももに付けるガーターリングと、腰に付けるガーターベルトがある。