アタ【ATA】
⇒エー‐ティー‐エー(ATA)
アタカマ‐コンパクトアレイ【Atacama Compact Array】
⇒モリタアレイ
アタカマ‐さばく【アタカマ砂漠】
《Atacama》チリ北部の南北に長大な砂漠。銅・銀・チリ硝石を産出。
アタチュルク‐しんりんのうえん【アタチュルク森林農園】
《Atatürk Orman Çiftliği》トルコの首都アンカラの西郊にある公園。動物園、農園、レストランなどのほか、ギリシャのテッサロニキにあった初代大統領ケマル=アタチュルクの生家の複製...
アタチュルク‐の‐もり【アタチュルクの森】
《Atatürk Orman Çiftliği》⇒アタチュルク森林農園
アタックス【ATACS】
《advanced train administration and communications system》無線式列車制御システム。従来の閉塞区間と軌道回路によるシステムとは異なり、列車の...
アタピー【ATAPI】
《ATA packet interface》パソコンとハードディスク、CD-ROMドライブなどの周辺機器を接続するインターフェース規格。米国国家規格協会(ANSI)により標準化された。アタピ。→...
アタプエルカ‐いせき【アタプエルカ遺跡】
《Atapuerca》スペイン北部アタプエルカ山脈の洞窟(どうくつ)にある遺跡。ヨーロッパ最古と考えられる人類の化石が多く発掘されており、約80万年前の原人「ホモ‐アンテセソール」などが発見され...
アタラ【(フランス)Atala】
シャトーブリアンの小説。1801年刊。1802年刊行の「キリスト教精髄」の第3部にも収められている。
アタラクシア【(ギリシャ)ataraxia】
哲学で、心の平静・不動の状態。ヘレニズム時代の人生観。エピクロスはこの境地の実現が哲学の目標であると説いた。