エー‐ケー‐エー【a.k.a.】
《also known as》別名。またの名。
エーケー‐よんじゅうなな【AK47/AK-47】
《AKは、(ロシア)Avtomat Kalashnikovaの略》旧ソ連の技師カラシニコフが開発した自動小銃。1947年ソ連軍の制式銃となる。取り扱いが簡単で、故障が少ない。弾倉には30発装塡(...
エーゲ‐かい【エーゲ海】
《Aegean Sea》地中海東部の海域。ギリシャ本土およびクレタ島とトルコに囲まれ、多くの島が散在する。多島海。
エーゲ‐ぶんめい【エーゲ文明】
《Aegean civilization》前30〜前12世紀ころ、エーゲ海で栄えた青銅器文明。はじめ、非アーリア系地中海人によるクレタ文明を中心に展開し、のち、アーリア系民族によるミケーネ文明が...
エー‐こうげん【A光源】
CIE(国際照明委員会)が規定する標準光源の規格の一。照明器具や写真用フィルムの規格として使用される。色温度は2856ケルビン。タングステン電球が発する光であり、一般的な家庭用電球の光に相当する...
エー‐コム【Acom】
《anterior communicating artery「AcomA」「ACoA」とも》⇒前交通動脈
エーご‐はん【A5判】
紙の仕上げ寸法の一。148ミリ×210ミリの大きさ。A列5番。→A判
エーサット【ASAT】
《anti-satellite》対衛星攻撃兵器。米空軍が開発中の対衛星迎撃システム。誘導ミサイルをF15戦闘機で運び、上空で衛星に向けて発射するもの。
エーさん‐ばん【A3判】
紙の仕上げ寸法の一。297ミリ×420ミリの大きさ。A列3番。→A判
エーシック【ASIC】
《application specific integrated circuit》特定用途向け集積回路。標準的メモリー、汎用集積回路と異なり、特定の用途のために、特別に設計された集積回路。