アエロバイオロジー【aerobiology】
空気中の生物および生命現象を研究する分野。空中生物学。エアロバイオロジー。
エアゾール【aerosol】
1 缶の中に液状・粉状の内容物と液化ガスを詰め、ボタンを押すとガスの圧力で内容物が霧状に吹き出す製品。防虫剤・消毒剤などに使用。 2 ⇒エーロゾル
エアリアル【aerial】
⇒エアリアルスキー
エアリアル‐スキー【aerial ski】
フリースタイルスキーの種目の一。急角度のジャンプ台から飛び出し、宙返りなどの空中演技を競うもの。冬季オリンピックの正式種目。エアリアル。
エアリアル‐ばし【エアリアル橋】
《Aerial Lift Bridge》米国ミネソタ州北東部の都市ダルースにある昇開橋。ダルース港の入口となるスペリオル湖とセントルイス川をつなぐ運河に架かる。可動する橋梁の支間長は120メートル。
エアレーション【aeration】
空気にさらすこと。空気を通すこと。特に、魚を飼う池や水槽などで、水中に空気を溶かしこむこと。下水処理の場合は曝気(ばっき)ともいう。気曝(きばく)。
エアログラム【aerogram】
均一料金の外国向け航空郵便物。便箋と封筒とを兼ねたもの。航空書簡。エログラム。
エアロゲル【aerogel】
ゲルに含まれる溶媒を超臨界状態のまま乾燥させ、微細な骨格構造のみを残したもの。二酸化ケイ素を骨格とするシリカエアロゲルの場合、90パーセント以上が空気であり、最も軽い固体として知られる。半透明で...
エアロサット【AEROSAT】
《aeronautical satellite》地上と航空機との通信に用いる航空衛星。
エアロゾル【aerosol】
⇒エーロゾル