アンク【ANK】
《alphabet numeric kana》コンピューターによる日本語の文字表示のうち、1バイトで表現できる文字の集合のこと。半角アルファベット、半角カタカナ、半角数字を含む。
アンク【ankh】
古代エジプトで用いられた、上部に楕円(だえん)のついた十字形。生命を象徴する。輪付き型十字架。
アンク‐もじ【ANK文字】
⇒アンク(ANK)
アンクリング【ankling】
自転車でペダルの踏み方の一つ。くるぶしの関節を有効に使って、ペダルを踏み、引き上げる技術。長い距離を走るときに効果がある。
アンクル【ankle】
足首。くるぶし。「—ブーツ」
アンクル‐ウエート【ankle weights】
《「アンクルウエイト」とも》筋力トレーニングなどのために、足首に巻くおもり。
アンクル‐ブーツ【ankle boots】
くるぶしまでの深さの短めのブーツ。
アンクル‐ホールド【ankle hold】
レスリングの技の一。相手の両足首をつかんで持ち上げ、持った足首をひねって相手の体を返すもの。
アンクルン【(インドネシア)angklung】
1 オクターブに調律された2〜3本の竹筒を、細く組んだ枠につり下げ、枠を振ることによって鳴らす楽器。主に西ジャワで用いられる。 2 東ジャワ地域の竹琴。
アンクレット【anklet】
1 腕輪のように足首につける装飾品。 2 トップの折り返しが三重になったくるぶしまでの短いソックス。 3 くるぶしの所に留め革のある短靴。