ギマランイス‐こうげん【ギマランイス高原】
《Chapada dos Guimarães》ブラジル中西部、マトグロッソ州にあるテーブル状の台地。州都のクイアバの東約60キロメートルに位置する。「ブラジルのグランドキャニオン」とも称され、国...
サンミッシェルデギレ‐れいはいどう【サンミッシェルデギレ礼拝堂】
《Chapelle Saint-Michel d'Aiguilhe》フランス中南部、オート‐ロアール県の都市ルピュイにあるロマネスク様式の礼拝堂。比高82メートルのサンミッシェル岩山の頂に建ち、...
シャッポ
《(フランス)chapeauから》帽子。特に、つばのある帽子。シャポー。
シャパダ‐ドス‐ギマランイス【Chapada dos Guimarães】
ブラジル中西部、マトグロッソ州の町。州都クイアバの東約60キロメートルに位置する。国立公園に指定されたギマランイス高原の観光拠点。シャパーダドスギマランイス。
シャペロン【(フランス)chaperon】
1 社交界に初めて出る若い女性に付き添う、介添えの女性。 2 オリンピック女子選手村で、世話係の女性職員。シャプロン。
シャペロン【chaperone】
ほかのたんぱく質が酵素・神経伝達物質・ホルモンなどの機能を発揮するために必要な立体構造を形成するフォールディングと呼ばれる過程を助けるたんぱく質の総称。 [補説]名称は、フランス語のシャペロン(...
シャポー【(フランス)chapeau】
⇒シャッポ
しょうてん‐きょうかい【昇天教会】
《Chapel of the Ascension》パレスチナ地方の古都エルサレム東部のオリーブ山にある教会。復活したイエス=キリストがこの山から昇天したという場所に建ち、内部の岩に昇天の際に付い...
シージェー‐りろん【CJ理論】
《Chapman Jouguet model》火薬の爆轟波面の構造に関する理論。19世紀末から20世紀初頭にかけて英国のチャップマンとフランスのジュゲが独立して考案。衝撃波を伴って火薬が燃焼する...
せいアナニア‐きょうかい【聖アナニア教会】
《Chapel of St. Ananias》シリアの首都ダマスカスの旧市街にある教会。サウロ(のちの使徒パウロ)の改宗に立ち会ったキリスト教の司祭アナニアの家とされる建物。地下の礼拝堂には、パ...