ジャグ【jug】
広口で取っ手付きの水差し。
ジャグ‐バンド【jug band】
20世紀初頭に、米国南部の黒人間に起こった、代用楽器を使う楽団。空きびん・カズーなどが主要楽器。
ジャグラー【juggler】
1 ボールなどの小道具を手先で扱う細かい芸を見せる人。曲芸師。 2 ぺてん師。詐欺師。
ジャグリング【juggling】
玉や輪、ナイフなどを巧みに投げたり受けたりする曲芸。
ジャッグル【juggle】
[名](スル)野球で、捕球の際、球を確実に握れず、グラブの中でなん度か弾ませること。「—して一瞬ひやりとする」
ジュグラー‐の‐なみ【ジュグラーの波】
《Juglar cycles》「ジュグラー循環」に同じ。
ジョッキ
《jugから》主にビールを飲むための、柄のついた大形のコップ。
ユーゲントシュティール【(ドイツ)Jugendstil】
《「ユーゲント」は青春の意で、ドイツの雑誌の名》ドイツ・オーストリアなどでのアールヌーボー様式の呼称。