ケー‐ワイ【KY】
《「空気(kūki)を読めない(yomenai)」または「空気(kūki)を読め(yome)」の頭文字から》俗に、その場の雰囲気にふさわしくない発言や行動をする人。→空気を読む
ケー‐ワイ‐シー【KYC】
《know your customer》その取引や契約などが、本人によるものであると確認すること。特に、銀行口座の開設やクレジットカードの審査で行われる手続きをいい、身分証や住居の確認、本人の同...
ケー‐ワイ‐ティー【KYT】
《KYは危険(kiken)予知(yochi)の頭文字から》KY(危険予知)を的確に行うための訓練。製造工場や建設現場などでの事故・災害を防ぐため、作業上の危険を予想したり、その改善策や対応策など...
チャイカミー【Kyaikkami】
ミャンマー南東部の町。旧称アマースト。モン州の州都モーラミャインの南約50キロメートル、アンダマン海のモッタマ湾に面し、港湾をもつ。第一次イギリスビルマ戦争ののち、英国が統治拠点を置いた。仏教寺...
チャイタンラン‐パゴダ【Kyaikthanlan Pagoda】
ミャンマー南部の都市モーラミャインにある仏教寺院。市街東部の丘の上に位置し、市街を一望できる。モーラミャインで最も高い高さ約45メートルの黄金の仏塔がある。チャイタンランパヤー。
チャイタンラン‐パヤー【Kyaikthanlan Paya】
⇒チャイタンランパゴダ
チャイッカミ【Kyaikkami】
⇒チャイカミー
チャイティーヨー‐パゴダ【Kyaiktiyo Pagoda】
ミャンマー南部、モン州にある仏教寺院。旧首都ヤンゴンの北東約210キロメートル、標高1100メートルの山頂部に位置する。山頂直下の断崖の上に、いまにも転げ落ちそうな大きさ7メートルほどの丸い岩が...
チャイティーヨー‐パヤー【Kyaiktiyo Paya】
⇒チャイティーヨーパゴダ
チャイプーン‐パゴダ【Kyaik Pun Pagoda】
ミャンマー南部の古都バゴーにある仏教寺院。市街南西部に位置する。15世紀にモン族により建立。高さ30メートルの柱を背に、東西南北を向く4体の仏坐像が鎮座する。西側の像が長年崩れたままだったが、1...