エム‐イー【ME】
《macroengineering》マクロエンジニアリング。宇宙や海洋開発のように、最高の技術と最大の組織で運営される巨大プロジェクト。
だい‐うちゅう【大宇宙】
《macrocosm》宇宙そのもの。人間と宇宙とに類比関係があると考える立場から、人間を小宇宙とするのに対していう。
マクロ【macro】
[名・形動] 1 巨大であること。巨視的であること。また、そのさま。「—な展望」⇔ミクロ。 2 パソコンで、複雑な操作の手順をあらかじめ登録しておき、必要なときに簡単に実行させる機能。マクロ機能。
マクロ‐ウイルス【macro virus】
ワープロソフトや表計算ソフトなどで使われるマクロファイルを介して感染するタイプのコンピューターウイルス。マクロ感染型ウイルス。
マクロエンジニアリング【macroengineering】
宇宙開発のように、極めて規模の大きなプロジェクトを計画・推進する技術。
マクロオートファジー【macroautophagy】
⇒オートファジー
マクロかんせんがた‐ウイルス【マクロ感染型ウイルス】
《macro infection type virus》⇒マクロウイルス
マクロ‐きのう【マクロ機能】
《Macro Function》⇒マクロ2
マクロ‐クレデンシャル【macro-credential】
大学や大学院などにおいて、学士・修士・博士のように、通常、修了に何年もかかる学位。→マイクロクレデンシャル
マクロ‐げんご【マクロ言語】
《macro language》パソコンの操作手順をあらかじめ記述するための言語。ワープロソフトや表計算ソフトなどで繰り返し行う作業を自動的に処理するために使用する。手順を記述したファイルをマク...