メンドサ【Mendoza】
⇒メンドーサ
メンドーサ【Mendoza】
アルゼンチン中西部の商業都市。メンドーサ州の州都。アンデス越えの鉄道が通る交通の要地。また、メンドーサ川の水を利用した灌漑(かんがい)が整備されており、農業が盛ん。ぶどう酒の産地。メンドサ。
メンバル‐ツォ【Membar Tso】
ブータン中部、ブムタン地方のタンの谷にある湖。高僧ペマ=リンパが飛び込み、宝典を持ち帰ったという伝説があり、巡礼地として知られる。
メンバー【member】
1 集団を構成する人。構成員。一員。「クラブの—」 2 そこに集まる面々。顔ぶれ。「いつもの—がそろう」
メンバーシップ【membership】
クラブ・組織などの、構成員であること。また、その資格・地位。
メンバーズ‐カード
《(和)members+card》組織や団体の一員であることを証明するカード。 [補説]英語ではmembership card
メンヒル【menhir】
《もとブルトン語で長い石の意》先史時代の巨石記念物の一。1本の長大な石を立てたもので、墓標とも巨石信仰ともいわれる。フランスのブルターニュ地方に多く、新石器時代に作られたもの。立石(りっせき)。
メンフィス【Memphis】
カイロ南方にあったエジプト古王国の首都。現在名ミット‐ラヒナ。ナイル川左岸に位置し、ピラミッド・王宮の遺跡がある。1979年、「メンフィスとその墓地遺跡 — ギザからダハシュールまでのピラミッ...
メンブレン【membrane】
《「メンブレーン」とも》膜。薄膜。
メンブレン‐キーボード【membrane keyboard】
コンピューターなどのキーボードで、キー入力を検知するスイッチを弾力性のあるシートで覆ったもの。厚さ数ミリメートル程度の薄型のものは、タブレット型端末用キーボードとしても使用される。メンブレン式キ...