ニア‐ピン
《(和)near+pin》ゴルフで、指定されたホールでの第1打球をピンにどれだけ近づけられるかを競うもの。「—賞」 [補説]英語ではgreenie
ニア‐フォール【near fall】
レスリングで、相手をフォール寸前か、それに近い状態に追い込むこと。
ニア‐ミス【near miss】
1 飛行中の航空機どうしが、接触の危険を生じるほど接近すること。異常接近。 2 《1から転じて》俗に、人間どうしが近づくこと。また、すれ違うこと。本来は近づいてはいけない場合や、偶然にすれ違って...
ニアリー‐イコール【nearly equal】
おおよそ等しいこと。ほとんど等しいこと。記号「≒」を使うことがある。
ニアレストネイバー‐ほう【ニアレストネイバー法】
《nearest neighbor interpolation》コンピューターによる画像処理で、画像の回転・拡大・変形を行うときの画素補間法の一。求めたい画素に最も近い位置の画素の情報を参照して...
ニャック‐ポアン【Neak Pean】
カンボジア北部、アンコールにある仏教寺院の遺跡。かつての人工水域である東バライの北に位置する。12世紀後半から13世紀初頭にかけて、クメール王朝のジャヤバルマン7世により建立。70メートル四方の...
ニート【NEAT】
《near-Earth asteroid tracking》NASA(米航空宇宙局)ジェット推進研究所による地球近傍小惑星の探査・追跡プログラム。1995年に探査開始。ハワイ、マウイ島の望遠鏡や...
ニート【NEAT】
《nonexercise activity thermogenesis》意識的に行う運動によるものではなく、家事や通勤・通学など日常生活における動作で無意識に消費される熱量。非運動性熱産生。 [...
ニート【neat】
[形動]ごてごてした飾りがなく、すっきりしているさま。「—なファッション」
ニーマン‐フェローシップ【Neaman fellowship】
アメリカ、ハーバード大学が設置しているジャーナリストのための特別研究員制度。ミルウォーキージャーナル紙の創立者ルシアス=ニーマンの遺産の寄付によって設立された。