パピヨット【(フランス)papillote】
1 骨付き肉料理で骨の先につける紙飾り。 2 油をひいた紙で材料を包み、オーブンで焼いた料理。
パピヨン【(フランス)papillon】
1 蝶(ちょう)。 2 犬の一品種。フランスの原産で、長毛の小形の愛玩犬。耳が大きくて蝶を思わせる。 [補説]作品名別項。→パピヨン
パピヨン【(フランス)Papillons】
⇒蝶々
パピルス【(ラテン)papyrus】
1 カミガヤツリの別名。 2 古代エジプトで、1の茎の繊維でつくった一種の紙。書写材料に用いられ、その使用は紀元前2000年ころから紀元後数世紀に及んだ。文書は、ヒエログリフ・コプト文字などの古...
パピロマウイルス【papillomavirus】
⇒パピローマウイルス
パピローマウイルス【papillomavirus】
《「パピロマウイルス」とも》乳頭腫(しゅ)ウイルス。いぼ(疣贅)などの良性腫瘍(しゅよう)を発生させるウイルス。子宮頸癌(がん)や皮膚癌を発生させるともいわれる。→エッチ‐ピー‐ブイ(HPV)
パフィオペジラム【(ラテン)Paphiopedilum】
ラン科パフィオペジラム属の多年草の総称。葉を数枚地上に広げ、その中心から花茎を伸ばして1個または数個のクマガイソウに似た花をつける。亜熱帯地方の湿地に分布し、園芸種も多い。パフィオペディルム。
パフィオペジルム【(ラテン)Paphiopedilum】
⇒パフィオペジラム
パフィオペディラム【(ラテン)Paphiopedilum】
⇒パフィオペジラム
パフィオペディルム【(ラテン)Paphiopedilum】
⇒パフィオペジラム