ピッピふねにのる【ピッピ船に乗る】
《(スウェーデン)Pippi Långstrump går ombord》スウェーデンの女性作家、リンドグレーンによる児童文学作品。1946年刊行。「長くつ下のピッピ」シリーズの第2作。行方不明...
ピッピみなみのしまへ【ピッピ南の島へ】
《(スウェーデン)Pippi Långstrump i Söderhavet》スウェーデンの女性作家、リンドグレーンによる児童文学作品。1948年刊行。「長くつ下のピッピ」シリーズの第3作。ピッ...
ピップ【pip】
為替の値動きの最小単位。ポイント。
ピペット【pipette】
一定体積の液体や気体を、取り出したり加えたりするためのガラス製の化学実験器具。ふつう棒状で先端が細く、中央部がふくらんでおり、試料を吸い上げる。
ピペット‐チップ【pipette tip】
ピペットの先端に取り付けられる管。試料となる液体がピペット本体に触れないため、洗浄を必要とせず、汚染の危険性が低くなる。容量や用途、試料の性質によってさまざまに使い分けられる。チップ。
ピペリジン【piperidine】
複素環式化合物の一。特異な刺激臭をもつ液体。強い塩基性を示す。コショウの辛み成分ピペリンを加水分解して得られる。医薬品の原料として用いられる。
ピペリン【piperine】
コショウの実に含まれる辛み成分の一。ピリジンまたはピペリジンを誘導体とするアルカロイドに分類される。水に不溶、アルコールに可溶。健胃剤として利用される。化学式C17H19NO3
ピペロナール【piperonal】
ヘリオトロープの花に似た香気をもつ無色の結晶。サフロールを酸化して製造し、香料の調合剤などに用いる。花の精油中にも含まれる。ヘリオトロピン。
ピー‐アイ‐ピー【PIP】
《picture in picture》⇒ピクチャーインピクチャー