プロダクト‐イノベーション【product innovation】
既存の技術・技術体系などを創造的に破壊することにより生まれる発展・発明。
プロダクト‐イメージ【product image】
製品（商品）イメージ。ある商品に対して一般に抱かれている印象。→ブランドイメージ
プロダクト‐キー【product key】
⇒シリアルナンバー2
プロダクト‐コンセプト【product concept】
消費者に対し、ある製品を訴求するための基本的な考え方。製品特徴、既存商品との関係などを総合的に考慮して導き出され、マーケティング戦略を基本的に方向づける。
プロダクト‐スコープ【product scope】
プロジェクト管理において定義される、情報システム・サービス・文書などの成果物。これの範囲と詳細について、発注者と受注者が合意のもと、プロジェクトが進められる。成果物スコープ。→プロジェクトスコープ
プロダクト‐チャージ【product charge】
有害物の製造に対して課税すること。その税金は廃棄物の処理などに使われる。ドイツの廃油税、米国ワイオミング州の再資源化促進税など。
プロダクト‐デザイナー【product designer】
プロダクトデザインを行う人。自動車・住宅設備・家電製品・食器類など、さまざまな製品をデザインする専門職。
プロダクト‐デザイン【product design】
製品あるいは生産デザイン。主に、生産・流通・購買・使用・廃棄などの総合的見地から工業製品に形を与えること。家電製品・事務機器・自動車・鉄道車両・生産機械などを対象とする。
プロダクトデータ‐マネージメント【product data management】
⇒ピー‐ディー‐エム（PDM）
プロダクト‐プランニング【product planning】
製品の開発・改良や廃棄、製品ラインの構成などの調整手段を通じて、自社製品が市場に適合するように計画すること。製品計画。
