しゅうせい‐しゅぎ【修正主義】
《revisionism》 1 マルクス主義を修正し、その革命的要素を取り去り、議会主義・社会改良主義を主張する立場。19世紀末から20世紀初めにかけてドイツに起こった思想で、ベルンシュタインが...
しゅうふく‐インストール【修復インストール】
《recovery install》オペレーティングシステムやアプリケーションソフトが不具合や誤操作によって損傷した際、同じソフトウエアを上書きインストールすること。リカバリーインストール。
しゅうふく‐せい【修復性】
《repairability》機器やシステムに何らかの障害や事故が発生した際の、復旧のしやすさ。問題点の見つけやすさ、部品交換や修理の容易さなどをさす。回復性。復旧性。リペアビリティー。
しゅうふくてき‐しほう【修復的司法】
《restorative justice》犯罪を、人々やその関係に対する侵害と捉え、司法を、被害者・加害者・地域社会による対話を通じて、被害の回復と関係の修復を図るためのものと理解する考え方。修...
しゅくしょうめいれいセット‐コンピューター【縮小命令セットコンピューター】
《reduced instruction set computer》⇒リスク(RISC)
しんらいど‐せいちょうきょくせん【信頼度成長曲線】
《reliability growth curve》ソフトウエアや製品の開発において、進捗状態や品質管理の確認に用いる曲線。まず、横軸を経過時間またはテスト回数、縦軸をエラーやバグなど欠陥の累積...
ジェー‐アール‐ディー‐シー【JRDC】
《Research Development Corporation of Japan》新技術開発事業団。昭和36年(1961)設立。平成元年(1989)、新技術事業団へ改編。平成8年(1996)...
じこきぞく‐かん【自己帰属感】
《replication》主にコンピューターやスマートホンなどのユーザーインターフェースにおいて、利用者による操作と、画面上の対象物の動きが一致し、あたかも身体の延長のように感じる感覚。
じっせかい‐インターフェース【実世界インターフェース】
《real world interface》マウスやキーボードなどを使わず、手にした物や端末などを移動させたり、日常的な動作をしたりすることによって、コンピューターの存在を意識せずにコンピュータ...
じっせかいしこう‐インターフェース【実世界指向インターフェース】
《real world oriented interface》⇒実世界インターフェース