アール‐エス‐シー【RSC】
《referee stop contest》アマチュアボクシングの試合で、技量に差がありすぎるとか、負傷して試合続行不可能と判断したとき、レフェリーが行う勝敗宣告のこと。プロボクシングのテクニカ...
アール‐ディー【R/D】
《refer to drawer》(不渡手形などの)振出人回し。
じゅんきょ‐しゅうだん【準拠集団】
《reference group》個人が自己の行動や立場を評価する際に、その基準となるようなグループのこと。照準集団。
リファラー【referer】
《「言及する人」の意のreferrerから》インターネットで、あるサイトに行き着く前に閲覧していたサイト。また、参照元のサイトの情報のこと。→ノーリファラー
リファラー‐スパム【referer spam】
ウェブサイト管理者に対して行われる迷惑行為。リファラー(リンクの参照元)情報から、悪質なウェブサイトに誘導したり、コンピューターウイルスに感染させたりするもの。
リファレンス【reference】
《「レファレンス」とも》 1 参照。照会。照合。「—ブック」 2 図書館の参考調査係。
リファレンス‐ゾーン【reference zone】
各国政府当局が変動相場制の下で為替を安定させるために協調介入を行う場合、介入の目安とする相場。参考相場圏。
リファレンス‐デザイン【reference design】
半導体チップなどの製造業者が応用製品の開発業者に提供する設計図。または、実装を前提としたモデル。応用製品の開発の効率化を図ることができる。参照設計。
リファレンス‐レンジ【reference range】
変動相場制における為替相場の変動幅として各国当局が合意した範囲のこと。
リファレンダム【referendum】
⇒レファレンダム