リバース‐エンジニアリング【reverse engineering】
他社の開発した製品やソフトウエアを分解または解析することにり、そのアイデアなどをぬき出して、自社製品に利用する技術。その際、知的財産権に抵触しないよう注意する必要がある。
リバース‐オークション【reverse auction】
⇒逆オークション
リバース‐ケーブル【reverse cable】
⇒クロスケーブル
リバース‐ジェネティクス【reverse genetics】
⇒逆遺伝学
リバース‐ジオコーディング【reverse geocoding】
⇒逆ジオコーディング
リバース‐チャージ【reverse charge】
1 ⇒リバース充電 2 国外事業者が国内事業者にネットサービスを提供した際の対価に課税し、国内事業者に消費税として支払わせる方式。
リバースデュアルカレンシー‐さい【リバースデュアルカレンシー債】
《reverse dual currency bond》⇒二重通貨建て債
リバース‐ビッシング【reverse vishing】
フィッシング詐欺の一。攻撃者が、電子メールやウェブページに金融機関などを装った電話番号を記載し、電話をかけてきた人物に対して詐欺を行うこと。→ビッシング
リバース‐ブロック
《(和)reverse+block》ダイバーが浮上時に中耳腔内(こうない)圧を大気圧に減少できないこと。耳痛、目まい、ひどければ嘔吐(おうと)を起こし、危険な状態を招く恐れもある。浮き耳。
リバース‐プレー【reverse play】
アメリカンフットボールの攻撃プレーの一。見せかけの方向へプレーヤーが走り、本来意図した方向へ走るプレーヤーにボールを渡すランニングプレー。