エックス‐マス【XMASS】
《xenon detector for weakly interacting massive particles》岐阜県飛騨市、旧神岡鉱山の地下1000メートルにある東京大学宇宙線研究所の暗黒物...
キセニア【xenia】
被子植物が受粉した際に、花粉の顕性遺伝子が、その胚乳(はいにゅう)の形質を支配する現象。重複受精によるもので、胚乳以外に影響の現れる場合をメタキセニアとよぶ。
キセノン【xenon】
希ガス元素の一。無色無臭の気体。空気中に微量が存在し、希ガス中でも最も少ない。化学的にきわめて不活性であるが、弗化(ふっか)物など少数の化合物が知られる。記号Xe 原子番号54。原子量131.3...
キセノン‐ランプ
《(和)xenon+lamp》キセノンを石英管に封入した放電灯。自然昼光に近い光を発する。人工太陽灯・映写・投光照明などに使用。ゼノンランプ。
クセノン【xenon】
⇒キセノン
クセルクセス‐もん【クセルクセス門】
《Xerxes' gateway》アケメネス朝ペルシアの都市遺跡ペルセポリスにある門。ダレイオス1世の息子、クセルクセス1世が建造。「万国の門」ともよばれる。高さ約10メートルの側柱や人面有翼獣...
シェル‐ハ【Xel-Ha】
メキシコ東部、キンタナロー州、ユカタン半島の東部にある観光地。入り江を整備した海洋公園がある。近隣にはマヤ遺跡のトゥルムがある。同州の観光・保養都市カンクンから訪れる観光客が多い。
ジオン【Xeon】
⇒ジーオン(Xeon)
ジーオン【Xeon】
米国インテル社が開発販売した、サーバーやワークステーション向けのマイクロプロセッサーの商標名。ジオン。
ゼノフォビア【xenophobia】
《xeno-(外国人、外来の物)+phobia(恐怖症)》外国人嫌い。未知の人・物に対する嫌悪、恐怖。