きゅう‐じょう【弓状】
弓のように弧を描いた形。ゆみなり。
きゅう‐じょう【旧情】
以前からいだいている感情。また、以前いだいていた感情。「—を温める」
きゅう‐じょう【休場】
[名](スル) 1 競技や興行などに出るのを休むこと。「横綱が—する」 2 興行場などが休業すること。
きゅう‐じょう【臼状】
臼(うす)のような形。
きゅう‐じょう【宮城】
天皇のすむ所。特に、明治21年(1888)旧江戸城を宮城と称してから、昭和21年(1946)までの皇居の称。
きゅう‐じょう【毬杖】
⇒ぎっちょう(毬杖)
きゅう‐じょう【球状】
球のような形。
きゅう‐じょう【球場】
野球場のこと。「ドーム—」
きゅう‐じょう【鳩杖】
⇒はとのつえ
きゅう‐じょう【窮状】
貧困などのために困り果てているようす。「—を救う」