なからい【半井】
姓氏の一。 [補説]「半井」姓の人物半井桃水(なからいとうすい)半井卜養(なからいぼくよう)
あい‐つう【哀痛】
[名](スル)心から悲しみ嘆くこと。「下に立つ運命に会える者少なからざるを見て、—に堪えず候」〈蘆花・思出の記〉
わい‐しょう【矮小】
[名・形動]丈が低く形の小さいこと。転じて、こぢんまりしていること。また、そのさま。「—なからだ」「—な考え方」 [派生]わいしょうさ[名]
くうちゅうせん‐でんりょく【空中線電力】
通信システムにおける、アンテナから発せられる電波の強さ。無線局または無線通信システムは、電波法で定められた電力内で運用されなければならない。送信電力。
グラマー‐ガール【glamour girl】
魅力のある豊満なからだつきをした若い女性。
きょじん‐でんせつ【巨人伝説】
巨大なからだをもち、超人間的な性質を備えた者の存在や事跡に関する伝説。日本の大太法師(だいだぼうし)やギリシャ神話のアトラスなど。
きょ‐たい【巨体】
きわめて大きなからだ。巨躯(きょく)。
きょうとふりつ‐しょくぶつえん【京都府立植物園】
京都市左京区にある植物園。大正13年(1924)「大典記念京都植物園」として開園。第二次大戦後は連合国軍に一時接収され、昭和36年(1961)より再び公開。温室や洋風庭園、自然林をそのまま生かし...
けん‐ご【堅固】
[名・形動] 1 かたくて、こわれにくいこと。転じて、意志がかたく、しっかりしていること。また、そのさま。「—なつくり」「—な決心」 2 守りがしっかりしていて、攻められても容易には破られない...
キーウ‐こうこく【キーウ公国】
9世紀末から13世紀、ウクライナからロシアにかけて東スラブ人が建てた初期封建国家。キーウを中心とし、10世紀ごろにはドニプロ川(ドニエプル川)流域一帯を領有。モンゴルに滅ぼされた。キエフ公国。