みよし【三好】
姓氏の一。 [補説]「三好」姓の人物三好京三(みよしきょうぞう)三好十郎(みよしじゅうろう)三好松洛(みよししょうらく)三好達治(みよしたつじ)三好徹(みよしとおる)三好長慶(みよしながよし)三...
こきみ‐よ・い【小気味好い】
[形][文]こきみよ・し[ク]行動ややり方などが鮮やかで気持ちがよい。「—・くストライクがきまる」「競争相手を—・くやっつける」 [派生]こきみよげ[形動]こきみよさ[名]
とに‐かく
[副] 1 他の事柄は別問題としてという気持ちを表す。何はともあれ。いずれにしても。ともかく。「—話すだけ話してみよう」「間に合うかどうか、—行ってみよう」 2 (「…はとにかく」の形で)上の事...
はや‐にえ【速贄】
1 ⇒百舌(もず)の速贄 2 初物の供え物。一説に、急ぎの供え物の意とも。「御代(みよみよ)、島の—献(たてまつ)る時に」〈記・上〉
かみ‐よし【神吉】
《「神吉日(かみよしび)」の略》暦注の一。神社にもうでたり、神事を行ったりするのに吉とされる日。かみよしび。
そ・う【添う/副う】
《「沿う」と同語源》 [動ワ五(ハ四)] 1 そばを離れずにいる。ぴったりつく。「影の形に—・うようにいつも一緒にいる」「病人に—・って歩く」 2 夫婦になる。連れそう。「二人を—・わせてやり...
すみよし【住吉】
姓氏の一。 [補説]「住吉」姓の人物住吉具慶(すみよしぐけい)住吉如慶(すみよしじょけい)
すみのえ‐の‐かみ【住吉神/墨江神】
住吉(すみよし)大社の祭神である表筒男命(うわつつのおのみこと)・中筒男命(なかつつのおのみこと)・底筒男命(そこつつのおのみこと)の総称。伊奘諾尊(いざなぎのみこと)が日向(ひゅうが)の檍原(...
みよし【三善】
姓氏の一。 [補説]「三善」姓の人物三善清行(みよしきよゆき)三善康信(みよしやすのぶ)
あか‐ねずみ【赤鼠】
日本の代表的な野ネズミ。背は赤褐色、腹は白く、ハツカネズミよりやや大きい。