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ロシア連邦南東部、ハバロフスク地方の中心都市。アムール川とウスリー川との合流点に位置し、河港を有す。17世紀にハバロフが探検、のちハバロフカ市となり1893年改称。極東の交通・経済・文化の中心。機械製造業などが盛ん。人口、行政区58万(2008)。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ハバロフスクばし【ハバロフスク橋】
《Khabarovskiy most/Хабаровский мост》ロシア連邦南東部、ハバロフスク地方を流れるアムール川に架かる橋。全長約2600メートル。1916年に架けられた当時は世界最長の鉄橋だった。1998年に新しい橋が建造された。シベリア鉄道と自動車用道路で併用される。アムール川鉄橋。アムール鉄橋。アムール橋。
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