出典:gooニュース
工事現場での作業中や立木の伐採中のに死亡など去年の県内労災死者は9人 前年比-2人 冬積雪や凍結が原因の転倒リスクに注意呼びかけ
業種別では建設業が5人、林業が2人などとなっていて、工事現場での作業中や立木の伐採中に死亡するケースなどがありました。また、けがをした人なども含めた死傷者は1246人で前の年に比べ74人減少しました。このうち最も多い事故は転倒によるもので死傷者は339人となっています。岩手労働局は冬場は積雪や凍結が原因の転倒リスクが高まるとして注意を呼びかけています。
伐採作業で死亡相次ぐ 北見労基署が注意喚起
山林での木の伐採作業中の死亡事故が昨年11月以降、北見労働基準監督署管内(紋別地区を除く2市11町)で相次いでいる。雪が少ないオホーツク管内では伐採作業が冬に本格化するため、同労基署は安全操業の徹底を訴えている。...
伐採された「シラカバ並木」背景にオーバーツーリズム “通行に支障”伐採したいと町に要望…「やむを得ない判断」か 北海道・美瑛町
そんな中でやむを得ない判断が今回の伐採だったと思う」と話す。セブンスターの木がある場所には、15日も続々と観光客が訪れていた。シラカバ並木は、韓国でも有名だといい、訪れた韓国人観光客は「ここまで来たのに、(シラカバ並木を)見ることができなくて。私たちは(伐採されたことを)知らなかったので、残念です」と話した。
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