くら‐しき【倉敷】
1 「倉敷地」の略。 2 「倉敷料」の略。
くらしき【倉敷】
岡山県南部の市。江戸時代、蔵米の積み出し港として発展。明治以後は繊維業を中心に工業化。大原美術館や考古館・民芸館などがある。南部の水島地区は臨海工業地帯。平成17年(2005)8月、船穂町・真備...
くらしき‐げいじゅつかがくだいがく【倉敷芸術科学大学】
岡山県倉敷市にある私立大学。平成7年(1995)の開設。
くらしきさくよう‐だいがく【くらしき作陽大学】
岡山県倉敷市にある私立大学。昭和41年(1966)に作陽学園大学として開学。昭和43年(1968)に作陽音楽大学と改称し、平成9年(1997)に現校名に改称した。
くらしき‐し【倉敷市】
⇒倉敷
くらしき‐ち【倉敷地】
中世、荘園から年貢などを本所・領家に輸送する際、中継地として一時保管した場所。倉敷。
くらしき‐りょう【倉敷料】
倉庫に物品を預けたときに支払う保管料。倉敷。敷料。