あい‐ことば【合(い)言葉】
1 前もって打ち合わせておいて、味方どうしであることを確認する合図の言葉。 2 仲間うちの信条・目標としていつも掲げる言葉。モットー。
アイ‐コンシェル【iコンシェル】
NTTドコモが提供していたプッシュ型情報配信サービス。スマートホンの利用者の居住地や行動エリアに合わせて、気象・災害・交通のほか生活に役立つ情報を端末に自動的に配信。令和5年(2023)6月、サ...
あいたい‐じに【相対死に】
男女二人が申し合わせて自殺すること。江戸幕府の法制上の用語。情死。心中。
アイチューンズ‐ラジオ【iTunes Radio】
米国アップル社が提供するインターネットラジオサービス。200以上のインターネットラジオ局とiTunes Storeで提供される音楽を組み合わせて配信。新曲のほか、利用者の好みに合わせた選曲も行わ...
相槌(あいづち)を打(う)・つ
相手の話に調子を合わせて、受け答えをする。「友人の主張に—・つ」 [補説]「合いの手を入れる」と混同して、「相槌を入れる」とするのは誤り。
アイ‐ディー‐エー【IDA】
《International Development Association》国際開発協会。開発途上国の開発援助のために融資を行う国際金融機関。1960年設立。IBRD(国際復興開発銀行)よりも...
あい‐どの【相殿】
同じ社殿に2柱以上の神を合わせて祭ること。また、その社殿。あいでん。
あい‐の‐て【合(い)の手/相の手/間の手】
1 邦楽で、歌と歌の間に、三味線などの伴奏楽器だけで演奏する部分。 2 歌や踊りの調子に合わせて入れる手拍子や囃子詞(はやしことば)。 3 相手の動作や話の合間に挟む別の動作や言葉。「—を入れる...
あいのやま‐ぶし【間の山節】
江戸時代、間の山で、代々、お杉・お玉と名のる女性が簓(ささら)・三味線に合わせて歌った俗謡。
あい‐びき【合い挽き】
豚肉と牛肉とを混ぜ合わせて挽いた肉。合い挽き肉。