出典:gooニュース
「蒲蒲線」構想、3セクと東急が国交省に申請…800m離れた2つの「蒲田駅」結ぶ計画
東急電鉄もこの日、蒲蒲線整備に向けた営業構想の認定を国交省に申請。整備効果の例として、約37分かかる東急線自由が丘―京急蒲田駅間が、約15分に短縮されるとした。 両構想が認定されれば、両社は「速達性向上計画」を国交省に提出する。同計画が認定されると、都市鉄道利便増進事業と認められるという。
環境省・国交省事業で14億円補助…ヤンマー、水素エンジン生産計画の中身
ヤンマーパワーテクノロジー(大阪市北区、田尾知久社長)は、水素燃料エンジンと水素燃料電池システムの新たな生産計画が、環境省・国土交通省の「ゼロエミッション船等の建造促進事業」に採択された。2028年度末までに尼崎工場(兵庫県尼崎市)に生産設備や水素燃料供給設備を新設する。 投資額は約43億3000万円を想定。うち約14億4000万円の補助を受ける。 ゼロエミッション船
連携を密に…大規模地震に備え 国交省と消防本部が合同訓練
大規模災害への備えです。 宮崎県西都市で、災害で断水した場合の給水や山火事などの消火活動に対応する訓練が行われました。 訓練は、西都市消防本部と宮崎河川国道事務所が合同で行ったものです。 参加者は、災害時に給水支援で派遣される散水車からホースで水を補給しながら消火活動を行う手順を確認。 また、地元の生コン組合も協力し、車両3台で合わせて12.5トン
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