出典:gooニュース
大阪陸協の竹内章専務理事「二度とこのようなことが起きないように」 先頭集団が折り返し地点を間違えるミス 原因はカラーコーンの置き忘れ/大阪マラソン
レース後に急きょ会見した大阪陸協専務理事の竹内章氏は「折り返し地点の先にコースを遮断するカラーコーンを配置する予定だったが、それがなく、白バイ1台と中継バイク1台が通り過ぎてしまい、選手もついていってしまった」と説明。配置すべきだったカラーコーンは現場に用意されていたが、正しく置かれておらず、「忘れていたとしか考えられない」。女子選手のトップが通過するまでには、カラーコーンが配置されたという。
「ザ・森東の猫、“専務”もわたしが保護した子なんです」俳優・円井わんが保護猫活動を通して猫の幸せのために願うこと
お笑いコンビ「さらば青春の光」の事務所(ザ・森東)にいる保護猫“専務”も、私がお渡しした子なんです。専務、あんな有名になっちゃって(笑)。あの子は元からすっごく堂々としていたので、「大丈夫だ、この子は」と安心してお譲りできましたね。 ――そうでしたか! ザ・森東で飼われている保護猫“会長”と“専務”、YouTubeやインスタグラムですごく人気ですよね。
大リーグ選手会のクラーク専務理事 大谷の28年LA五輪について直接会談「興味は終始一貫している」
大リーグ選手会のトニー・クラーク専務理事(52)が19日(日本時間20日)、ドジャースのキャンプ地を訪れ、大谷と28年ロス五輪について直接会談したとスポニチ本紙の取材に明かした。 2大会ぶりに野球が実施される3年後のロス五輪。最大の焦点は史上初のトップメジャーリーガーが出場するか否かとなっている。クラーク専務理事は、選手との面談を始めたと説明。
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