出典:gooニュース
東証業種別ランキング:証券業が下落率トップ
証券業が下落率トップ。そのほか非鉄金属、サービス業、建設業、銀行業なども下落。一方、小売業が上昇率トップ。そのほか倉庫・運輸関連業、鉱業、その他製品も上昇。業種名/現在値/前日比(%)1. 小売業 / 1,864.01 / 0.532. 倉庫・運輸関連業 /
東証終値235円安
11日の東京株式市場の日経平均株価(225種)終値は、前日比235円16銭安の3万6793円11銭だった。
東証急落、一時1000円超安 半年ぶりに3万6千円割れ
11日午前の東京株式市場は、ほぼ全面安の展開となり、日経平均株価(225種)が大幅反落した。下げ幅は一時1000円を超え、取引時間中としては昨年9月以来、約半年ぶりに節目の3万6000円を割り込んだ。トランプ米大統領が景気後退の可能性を否定しなかったとして、前日の米国市場で主要株価指数が大きく値下がりした流れが波及。日米同時株安となった。アジアの主要株式市場でも株価が下落して取引が始まった。
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